札幌市西区の買取専門店くらや札幌西店です。
2026年10月14日から18日にかけて、札幌市西区の発寒・山の手、手稲区西宮の沢、南区藤野、中央区伏見などから、遺品整理や実家じまい、断捨離に伴う査定相談をいただきました。
今回お持ち込みいただいたのは、絵画や版画、木彫りの置物、古銭、切手、貴金属、ブランド品、昭和の雑貨など、種類も状態もさまざまなお品物です。
遺品整理では、何が売れるのか分からないまま、長年保管されていた品物を整理することも少なくありません。
また、買取価格が付く物でも、ご家族にとって大切な思い出が残っている場合があります。
当店では、品物の価値を確認するだけでなく、売却する物と手元に残す物を考える際の判断材料もお伝えしています。
今回は、実際の8件の査定事例をご紹介します。
札幌市中央区伏見|前回は約30万円の現代アート、今回は版画を3,000円で買取
10月14日、中央区伏見から40代の男性が絵画・版画をお持ち込みくださいました。
以前にも遺品整理でご利用いただいたお客様です。
前回は、30万円に迫る査定額となった現代アート作品をお買取りしました。
今回は別の絵画・版画でしたが、お客様ご自身も前回ほどの査定額は期待されていませんでした。
というのも、前回の査定時に、美術品の評価で確認するポイントなどをご説明していたからです。
今回の作品についても、その特徴や評価を確認し、3,000円でのお買取りとなりました。
美術品は、見た目の大きさや古さだけで価格が決まるわけではありません。
作家、作品の種類、市場での需要、状態などによって評価が異なります。
同じご家庭から見つかった絵画でも、作品ごとに査定額が大きく変わることがあります。
札幌市西区発寒|実家じまいで見つかった骨董品と木彫りの置物
10月16日、西区発寒から60代の女性がご来店されました。
ご実家の整理に伴い、骨董品や木彫りの置物などをお持ち込みくださいました。
骨董品や木彫りを査定できる専門店を探していたところ、当店の口コミを見つけてくださったそうです。
実際に拝見すると、骨董品としては比較的新しく、一般的な生活雑貨として流通した品物が多く含まれていました。
古い物であっても、必ずしも骨董市場で高く評価されるわけではありません。
今回は、まとめて3,000円でのお買取りをご提案しました。
また、思い入れのある品物については、無理に手放さず、ご自身でお持ち帰りになることもおすすめしました。
遺品整理では、すべてを売却する必要はありません。
金額が付く物と、思い出として残したい物を分けることも、大切な整理の方法です。
札幌市南区藤野|昭和の雑貨とジャンク品のジッポ
10月16日、南区藤野から50代の男性がご来店されました。
今年に入ってから何度もご利用いただいているお客様です。
お持ち込みになるのは、若い頃から保管していた昭和の雑貨や不用品が中心です。
以前、状態の良くないジッポのライターを1,000円でお買取りしたことが印象に残っていたそうで、今回は新たに見つかったジッポ2点をお持ち込みくださいました。
毎回のお買取りは3,000円〜5,000円程度ですが、お客様からは、以前利用したリサイクルショップよりも高く評価してもらえてうれしい、とのお話をいただきました。
ジッポのようなライターは、使用感や故障があっても、種類や状態によって査定できる場合があります。
古いから、壊れているからという理由だけで処分せず、一度確認してみる価値のある品物です。
札幌市西区山の手|木彫りの品物と金の指輪を、それぞれ査定
10月16日、西区山の手から80代の女性がご親戚と一緒にご来店されました。
お二人で遺品整理や断捨離を進めたいと話していたところ、当店を見つけてくださったそうです。
お一方は木彫りの品物をまとめて、もうお一方はご自身の金の指輪をお持ち込みになりました。
査定中には、以前利用した別の買取店で長時間引き留められ、困った経験があったこともお話しくださいました。
そのため、今回も買取店の利用には慎重だったようです。
当店ではそれぞれのお品物を確認し、ご説明したうえでお買取りとなりました。
木彫りの置物と金の指輪では、査定の方法も価値を判断する基準も異なります。
複数の種類の品物をお持ち込みいただいた場合も、それぞれの特徴を確認しながら査定しています。
札幌市西区|古銭・切手・CDアルバムなど、遺品整理と断捨離を同時に
10月16日、西区から60代の女性がご来店されました。
親御様の遺品整理と、ご自身の断捨離を兼ねてのお持ち込みです。
古銭、切手、CDアルバム、ブランド品、テレホンカードなど、さまざまな品物をご相談いただきました。
お客様は買取店にあまり良い印象を持っていなかったそうですが、当店の口コミを見て、相談してみようと考えてくださったとのことです。
査定中にはさまざまなご質問をいただきました。
その一つひとつに、できるだけ明確にお答えしたところ、「質問にはっきり答えてくれるからよい」と評価してくださいました。
古銭の中には、額面での両替が適している硬貨も多く含まれていましたが、100円銀貨も一定数ありました。
最終的なお買取りは、ほかの品物も合わせて1万円以上となりました。
明細についても、可能な範囲で品目を分けて記載しました。
遺品整理では、品物の種類が多いほど、何にどの程度の価値があるのか分かりにくくなります。
査定内容をできるだけ明確にお伝えすることが、お客様の納得につながると考えています。
札幌市中央区|リモワのサルサ、使用頻度が減ったスーツケースを査定
10月16日、中央区から40代の男性がご来店されました。
インターネットの記事を見て当店を知ってくださったそうです。
お持ち込みいただいたのは、リモワのスーツケース「サルサ」。
海外出張が多く、リモワのスーツケースを複数所有されているとのことでした。
最近は使用する機会が減ってきたため、状態の良い物から少しずつ手放し始めているそうです。
査定の際には、使い込んだスーツケースについても、モデルや状態によっては買取できる場合があることをお伝えしました。
スーツケースは、使用に伴う傷や擦れが生じやすい品物です。
外観だけでなく、車輪やハンドル、ファスナーなどの状態も査定時の確認ポイントになります。
使わなくなったブランドスーツケースも、処分前に価値を確認してみてはいかがでしょうか。
札幌市手稲区西宮の沢|娘様と一緒に、使わなくなった貴金属を査定
10月16日、手稲区西宮の沢から80代の女性が娘様と一緒にご来店されました。
娘様は、当店をご利用いただいたことのある方から紹介を受けていたそうです。
お母様は以前から、使っていない貴金属や宝石、アクセサリーを売却しようかと考えていました。
しかし、買取店について気になる評判を耳にすることがあり、なかなか査定に踏み切れなかったとのことです。
今回は知人からの紹介があったことで、一度見てもらおうというお気持ちになったそうです。
当初は査定のみの予定でした。
ところが、実際の査定額をご案内すると、お母様も娘様も喜んでくださり、最終的にご売却となりました。
使わなくなった貴金属でも、素材や重量、宝石の種類などによって評価が異なります。
売るかどうか決めていない段階でも、まずは査定額を確認してから判断していただけます。
札幌市西区発寒|ディオールのネックレスと、買取できなかったシャネルの香水
10月18日、西区発寒から30代の男性がご来店されました。
最近よくご利用いただいている不用品処分業者の方で、今回も売却の許可を得た品物をお持ち込みくださいました。
査定したのは、ディオールのネックレスとシャネルの香水のミニボトルです。
ディオールのネックレスはお買取りできましたが、シャネルの香水は中身が揮発していたため、今回は買取できませんでした。
香水は、未使用であっても長期間保管している間に状態が変わることがあります。
特にミニボトルは、保管環境や容器の密閉状態などによって中身が減ってしまう場合があります。
ブランド名だけで買取の可否が決まるわけではなく、実際の状態を確認する必要があります。
今回はその理由をご説明し、ディオールのネックレスのみお買取りしました。
査定現場から|売れる物と残す物を分けるために
今回の8件では、骨董品、古銭、貴金属、ブランド品など、さまざまな品物をご相談いただきました。
その中で印象に残ったのは、必ずしもすべての品物を売却することが、最良の整理方法とは限らないということです。
西区発寒のお客様には、思い入れのある木彫りの品物を手元に残すこともご提案しました。
また、古銭の中には、買取店で売るより銀行での両替が適している物もあります。
長期保管された香水のように、ブランド品であっても状態によって買取できない物もあります。
一方、壊れたジッポや使い込んだスーツケースのように、状態だけで判断せず、査定してみる価値のある品物もあります。
遺品整理や実家じまいでは、何を売るかだけでなく、何を残すか、何を別の方法で整理するかも大切です。
買取専門店くらや札幌西店では、そうした判断のための査定相談も承っています。
よくあるご質問|遺品整理・骨董品・貴金属の査定について
Q1. 札幌市西区で、骨董品かどうか分からない古い雑貨も査定できますか?
はい。買取専門店くらや札幌西店では、木彫りの置物や古い雑貨なども査定しています。
2026年10月16日には、西区発寒のお客様からご実家整理の品物をご相談いただき、骨董品としての評価が難しい物も含め、まとめて3,000円でお買取りしました。
ただし、すべての雑貨に買取価格が付くわけではありません。
Q2. 遺品整理で見つかった絵画や版画は、どのように査定されますか?
絵画や版画は、作家、作品の種類、状態、市場での需要などを確認して査定します。
2026年10月14日には、中央区伏見のお客様から絵画・版画を3,000円でお買取りしました。
同じお客様から以前お買取りした現代アートは30万円に迫る金額だったため、作品によって評価が大きく異なることが分かる事例です。
Q3. 古いジッポは、壊れていても買取できますか?
はい。故障や使用感があっても、種類や状態によって買取できる場合があります。
南区藤野のお客様からは、以前ジャンク状態のジッポを1,000円でお買取りした実績があります。
処分する前に、品物の種類や状態を確認することをおすすめします。
Q4. 遺品整理で見つかった古銭や100円銀貨は、銀行と買取店のどちらに持っていけばよいですか?
硬貨の種類や状態によって異なります。
額面での両替が適している物もあれば、銀の含有や収集価値などによって額面以上の買取価格が付く物もあります。
2026年10月16日には、西区のお客様から古銭や100円銀貨などをご相談いただき、ほかの品物も合わせて1万円以上のお買取りとなりました。
Q5. 金の指輪と木彫りの置物を一緒に持ち込んでも査定できますか?
はい。異なる種類の品物もまとめてご相談いただけます。
2026年10月16日には、西区山の手のお客様がご親戚と一緒に来店され、木彫りの品物と金の指輪をそれぞれ査定しました。
品物ごとに評価の基準が異なるため、内容を確認しながら査定しています。
Q6. 使い込んだリモワのスーツケースも売れますか?
モデルや状態によっては買取できる場合があります。
2026年10月16日には、中央区のお客様からリモワのサルサをご相談いただきました。
スーツケースは外観の傷だけでなく、車輪やハンドルなどの状態も確認します。
使用感がある場合も、まずは査定をご相談ください。
Q7. 貴金属は査定だけでも大丈夫ですか? 家族と相談してから決められますか?
はい。査定額を確認してから、ご家族と相談していただいて構いません。
2026年10月16日には、手稲区西宮の沢のお客様が娘様と一緒にご来店されました。
当初は査定のみの予定でしたが、金額をご確認いただいた結果、ご納得のうえで売却を決められました。
Q8. シャネルなどのブランド香水は、未使用なら必ず買取できますか?
いいえ。未使用でも、長期間の保管によって中身が揮発したり、状態が変化したりしている場合は、買取できないことがあります。
2026年10月18日には、シャネルの香水のミニボトルを確認しましたが、中身が揮発していたため買取対象外となりました。
同時にお持ち込みいただいたディオールのネックレスはお買取りしています。

買取専門店 くらや 札幌西店
所在地:〒063-0062 北海道札幌市西区西町南19丁目1-18
電話番号:011-215-8866
営業時間:10:00~19:00
定休日:木曜日
メール:kuraya.sapporonishi@gmail.com
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※ご予約なしでもご来店可能ですが、小さな店舗のため混雑時はお待ちいただく場合がございます。また、出張買取で不在の場合もございますので、スムーズな査定をご希望の方は事前のご連絡をおすすめします。

査定員略歴
店長:寒河江 哲(サガエ アキラ)
1987年生まれ。査定歴13年。大手買取店で店長を務めた後、買取専門店 くらや 札幌西店の立ち上げから約8年間、店舗運営に従事。遺品整理・実家整理における現地査定や丸ごと案件の対応経験も豊富で、「何を残し、何を売り、何を処分するか」といった判断についても、ご家族の意向に寄り添ったご提案を心がけています。
















