こんにちは。
札幌市西区の買取専門店くらや札幌西店です。
今週も札幌市西区をはじめ、手稲区・北区・小樽市・江別市などからご相談いただきました。
また今回は、東京都のお客様から宅配買取で木彫り熊のご相談もいただいています。
ご利用いただいた皆様、誠にありがとうございました。
8月7日から9日までの査定を振り返ってみると、今週は改めて「品物の価値は、見た目や一つの基準だけでは判断できない」と感じる一週間でした。
古いブランドバッグ。
金の刻印がないアクセサリー。
ご家族が収集していたアンモナイト。
北海道の木彫り熊。
一見すると価値が分かりにくい物でも、ブランド、モデル、年代、状態、作家、産地などを確認することで、評価が変わることがあります。
北海道産アンモナイトも査定対象になることがあります
札幌市北区新川からは、先日もご利用いただいた70代の女性が再来店してくださいました。
今回は終活の一環として、使わなくなったグッチのトートバッグ、コーチのショルダーバッグ、ご家族が収集されていた骨董品のようなお品物などをお持ち込みいただきました。
すべてのお品物にお値段を付けられたわけではありませんが、その中に北海道産のアンモナイトがあり、こちらは買取させていただきました。
終活や遺品整理では、
「これは買取店に持って行く物なのだろうか」
と迷う物が出てくることがあります。
最初から売れる物と売れない物を完璧に分ける必要はありません。
価値が分からない物については、処分する前に一度相談してみるという方法もあります。
宝石や貴金属の次は、ブランド品や衣類の整理へ
手稲区からは、先日大量の宝石・貴金属をご売却いただいた60代男性が再来店されました。
現在、遺品整理とご実家の整理を少しずつ進めているお客様です。
今回はルイ・ヴィトンのルーピングMM、エルメスのカレ90、イヴ・サンローランのバッグ、バーバリーの衣類やコート、グッチの帽子、毛皮、ノンブランドバッグなどをまとめてお持ちいただきました。
ご本人は「2~3万円くらいになれば」と考えていらっしゃいましたが、査定結果は合計7万5千円。
思っていた以上になったと喜んでいただけました。
遺品整理では、貴金属だけが価値のある物とは限りません。
バッグ、スカーフ、衣類、帽子など、一つひとつでは判断しにくい物も、まとめて確認すると想定以上の査定結果になることがあります。
また、遺品整理や実家整理は一度ですべて終わらせる必要もありません。
今回のお客様のように、貴金属、ブランド品、衣類など、少しずつ整理していく方法もあります。
古銭の相談からタグ・ホイヤーの腕時計査定へ
小樽市からは、古銭について事前にお電話をいただいた50代男性がご来店されました。
札幌へ来る予定があり、何社かに古銭について問い合わせたものの、相談先を決めかねて当店までお越しいただいたとのことでした。
そして古銭と一緒に、「ついでに」とタグ・ホイヤーのプロフェッショナルも査定することに。
腕時計については当初のご希望には届きませんでしたが、現在の相場を確認しながら可能な範囲で査定額を調整し、ご納得いただいたうえでお買取りとなりました。
「古銭を見てもらうつもりだったけれど、これも見てもらおう」
このようなご相談も当店では珍しくありません。
金やブランド品だけではなく、古銭や骨董品など相談先に迷いやすいお品物も査定しています。
同じヴィトンのスピーディでも年代や状態で査定額は変わります
江別市からは、ここ数か月で何度かご利用いただいている40代男性が、ルイ・ヴィトンのモノグラム「スピーディ30」をお持ちくださいました。
事前にご自身でも相場を調べ、5万円ほどを想定されていたそうです。
確かに、スピーディ30というモデルだけを見れば、その金額が特別おかしいわけではありません。
しかし、スピーディのように長年販売されている定番モデルは、製造された年代によって細部の仕様が異なります。
さらに今回は年式と状態を確認した結果、3万8千円でのお買取りとなりました。
インターネットで相場を調べることは、売却前の参考としてとても有効です。
ただし、
「同じモデルだから同じ価格」
とは限りません。
年代、状態、仕様、付属品などによって査定額が変わることがあります。
金の刻印がなくても、ブランドとして評価できることがあります
札幌市西区発寒からは、30代男性がアクセサリーをご相談くださいました。
近隣の何店舗かへ問い合わせたところ、「金の刻印がないと難しい」と言われ、当店へお電話いただいたそうです。
今回のお品物は、札幌発のシルバーブランド「ワイルドウッド」のネックレスとペンダントトップでした。
貴金属の査定では、金やプラチナの刻印、品位、重量などを確認することが基本です。
しかし、アクセサリーの価値は素材だけで決まるとは限りません。
今回はお品物を確認し、貴金属として素材価値だけを見るよりも、ワイルドウッドのブランドアクセサリーとして評価した方が高くなると判断しました。
その理由をご説明し、ご納得いただいたうえでお買取りしています。
「金の刻印がないから価値がない」
「貴金属ではないから売れない」
とは限りません。
ブランド、メーカー、デザインなどを確認することで、素材とは別の価値が見つかる場合があります。
イミテーションの中にK18WGが混ざっていることも
札幌市西区西町からは、今回で4回目ほどになる30代のご夫婦がご来店されました。
今回もアクセサリーをまとめてお持ちいただき、一点ずつ確認。
イミテーションアクセサリーと貴金属を分けていくと、その中にK18WGのお品物が1点含まれていました。
アクセサリーが複数ある場合、見た目だけですべてを判断するのは難しいものです。
「たぶん全部イミテーションだろう」
と処分する前に、一度まとめて確認することをおすすめしています。
もっとも、このお客様とは査定より世間話の方が盛り上がってしまいました。
何度もご利用いただき、気軽に立ち寄っていただけることも嬉しく思います。
東京から届いた引間二郎の木彫り熊
今週は東京都のお客様から、宅配買取のご相談もありました。
最初のお電話は、当店への買取相談とは少し違う内容でした。
お話を伺っていく中で、お持ちのお品物が木彫り熊だと分かり、詳しく確認すると引間二郎の作品でした。
そこで当店で宅配査定が可能であることをご説明し、後日お品物を送っていただくことになりました。
到着後に作品を確認し、メールでやり取りをしながら査定を進め、7万円でのお買取りとなりました。
北海道の木彫り熊は、お土産品として数多く作られてきたため、「木彫り熊なら何でも高価」というわけではありません。
一方で、作者や作品によって評価が大きく変わる世界でもあります。
古い木彫り熊をご実家などで見つけた場合は、処分する前に作者名や銘がないか確認してみるのも一つです。
今週の査定から感じたこと
今週のお品物を並べてみると、
ブランドバッグ
腕時計
古銭
アクセサリー
アンモナイト
木彫り熊
と、まったく違うジャンルでした。
しかし、共通していたことがあります。
それは、
「一つの基準だけで価値を判断しない」
ということです。
古いから価値がない。
状態が悪いから売れない。
金の刻印がないから値段が付かない。
ブランド品だから必ず高い。
木彫り熊だから価値がある。
どれも必ずしも正しいとは限りません。
ブランド、モデル、年代、状態、素材、作家、産地、そして現在の中古市場。
それぞれのお品物に合わせて確認することで、初めて分かる価値があります。
買取専門店くらや札幌西店では、査定歴13年の店長がすべての査定を担当しています。
金・プラチナやブランド品、時計はもちろん、古銭、骨董品、木彫り熊など、
「これはどこへ相談したらいいんだろう?」
というお品物もお気軽にご相談ください。
査定したからといって、必ず売却する必要はありません。
価値を確認してから、残すか、売るかを決めていただいて大丈夫です。

買取専門店 くらや 札幌西店
所在地:〒063-0062 北海道札幌市西区西町南19丁目1-18
電話番号:011-215-8866
営業時間:10:00~19:00
定休日:木曜日
メール:kuraya.sapporonishi@gmail.com
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※ご予約なしでもご来店可能ですが、小さな店舗のため混雑時はお待ちいただく場合がございます。また、出張買取で不在の場合もございますので、スムーズな査定をご希望の方は事前のご連絡をおすすめします。

査定員略歴
店長:寒河江 哲(サガエ アキラ)
1987年生まれ。査定歴13年。大手買取店で店長を務めた後、買取専門店 くらや 札幌西店の立ち上げから約8年間、店舗運営に従事。遺品整理・実家整理における現地査定や丸ごと案件の対応経験も豊富で、「何を残し、何を売り、何を処分するか」といった判断についても、ご家族の意向に寄り添ったご提案を心がけています。
















